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第四回ブラジル・フェスティバル
カポエイラ・ワークショップ
在日ブラジル大使館は「ヘジオナウ・テンポ」及び「アンロラ・ペロウリニョ」の両グループと協力して第四回ブラジル・フェスティバルの一環としてカポエイラ入門ワークショップを開催する。
ワークショップは無料で、カポエイラの伝統と基本的な動きに興味をもつ人が誰でも参加できる。
ワークショップの日程は下記の通りである:
9月5日(土曜日)
アンゴラ流カポエイラ
アンゴラ・ペロウリニョ・グループ(サウヴァドル市)
メストリ・モライス先生
11:30~12:15時 成人用ワークショップ(A班)
12:30~13:15時 子供用ワークショップ(B班)
9月6日(日曜日)
ヘジオナウ流カポエイラ
ヘジオナウ・テンポ・グループ(サウヴァドル市)
メストリ・トニ先生
11:30~12:15時 成人用ワークショップ(C班)
12:30~13:15時 子供用ワークショップ(D班)
申込:8月15日からe-mail "eventos@brasemb.or.jp”。
申込の際には「カポエイラ・ワークショップ申込」と明記し、氏名、年齢、国籍、連絡先電話番号、参加を希望する班を記入する。
各班の定員は40名とする。
第四回ブラジル・フェスティバル
カポエイラ・ワークショップ
開催日: 平成21年9月5~6日
場所: 代々木公園イベント広場メインステージ
主催: 駐日ブラジル大使館
共催: 「カポエイラ・ヘジオナウ・テンポ・グループ」
「カポエイラ・アンゴラ・ペロウリニョ・グループ」
協賛: ブラジル外務省
後援: 2009年ブラジル・フェスティバル組織委員会
問い合せ:
駐日ブラジル大使館文化広報部
電話: 03-3405-5844
E-Mail: eventos@brasemb.or.jp
カポエィラとは?
16世紀のブラジルはポルトガルの支配下に置かれており、多くの黒人奴隷が労働力としてアフリカからブラジル北東部・バイーアの港に流れ着きました。奴隷たちと共に西アフリカの文化が流入し、この中にカポエィラの原型と思われるアフリカの土着格闘技がありました。
奴隷たちは支配者の不当な暴力から身を守るべく、格闘技カポエィラを身につけるようになります。「手かせをはめられ、逆立ちしながら発展した足技で闘う」というカポエィラのイメージはここからくると思われます。
格闘技の練習をしているところを発見されると即死刑となった奴隷たちはそれに音楽を合わせ、さながら民族舞踊のように練習を積み重ね、その組み合わせから、カポエイラが誕生しました。
1937年にカポエィラは合法となり、ブラジルの国技的スポーツとして急速に発展を遂げます。ついにはヴァルガス大統領が「ブラジル生まれのナショナルスポーツ」と言わしめるまでに磨かれました。
遊戯と舞踏、格闘技、音楽の融合であるカポエイラは、今日、ブラジルの無形文化財として認知され、世界中で数万人の人々が実践しています。
招聘者プロフィール
ヘジオナウ・テンポ・グループ
Grupo Capoeira Regional Tempo (http://capoeira-jp.com)
アントーニオ・ホドリゲス・ノゲイラ・フィーリョ Antônio Rodrigues Nogueira Filho
通称:メストレ トニー Mestre TONY 師範
1964年ブラジル・バイーア州生まれ。メストレ ビンバ カポエィラ協会に入門し、メストレ ヴェフメーリョ27に師事。94年に指導者としての資格を同協会で得たのち、“グルーポ ジ カポエィラ ヘジォナウ テンポ”のメストレ(師範)として独立。
95年振付家シウヴァ・ヒッタと大学講師パウロ・ビアンカ師の招きによりイタリア・ローマでカポエィラ指導とパフォーマンスを行う。
2003年より毎年指導のため来日している。2007年イタリアにてカポエィラの普及活動をはじめる。
アンゴラ・ペロウリニョ・グループ
Grupo de Capoeira Angola Pelourinho (http://www.gcap-j.com/)
ペドロ・モライス・トリンダデ / Pedro Moraes Trindade
通称:メストレ モライス Mestre Moraes 師範
1950年2月9日にブラジル、サルヴァドールで生まれる。
8歳のときMestre Pastinhaのアカデミアでカポエイラアンゴラを始め、 Mestre João Grandeの指導の下でカポエイラアンゴラを学ぶ。その後リオ・デ・ジャネイロに転居。
1980年にリオ・デ・ジャネイロでGrupo de Capoeira Angola Pelourinho(GCAP)を創立。 2年後には故郷でありカポエイラのルーツであるバイーア、サルヴァドールに本拠地を移し、カポエイラ・アンゴラ文化の普及に力を注いできた。
世界各国で開かれる数多くのカポエイラの祭典から招待を受け、世界中のカポエリスタに積極的に彼の持つカポエイラの世界を伝え続けている。